パーカーについて

パーカーを洗濯すると毛玉が出来る原因は?そして対策は?

2018/11/26

この記事の所要時間: 454

こんな経験はありませんか?
お気に入りのパーカーだけ、やたらと毛玉が出来ることって。

しかも、毛玉が増えたなーって思うタイミングが
洗濯をした後だったってことって。

これには、もちろん理由があります。
お気に入りのパーカーだからって事にも、
洗濯をした後だったって事にも、きちんと理由があります

そこでお気に入りのパーカを洗った後、
どうして毛玉が生まれている原因を解説していきましょう。

毛玉ができる原因はたった2つ!それは◯◯と◯◯◯なんです!

パーカーを着た女性

毛玉が出来る瞬間って見たことありますか?
私はありません。でも、その理由は知っています。
目視できる様な原因でパーカに毛玉が出来る訳ではないからです。

パーカだけではありません。
スウェットやジャージ、フリースにセーター、
こうした毛玉ができやすい衣類は、すべて同じ原因で毛玉ができます。

それは摩擦による影響です。

しかし、ただ摩擦が起こるから毛玉が出来る訳ではないんです。

生地同士が擦れ合い、毛羽立った繊維が静電気を生み出し、毛玉を形成しています。

パーカーなどの衣類に毛玉が出来るその理由は、
摩擦と静電気による影響になります。

ということは洗濯をする際、
摩擦や静電気を起こさない様にすれば、
綺麗に洗ったはずなのに、ガッカリすることがなくなります。

そこで今度は、摩擦や静電気を起こさない様に
パーカーを洗濯する方法を解説します。

洗濯中に摩擦と静電気を防いでパーカーを毛玉から守る方法とは?

洗濯機

パーカーを洗濯する際、摩擦や静電気から防ぐためには、
あるアイテムを使えばいいんです!

そのアイテムとは洗濯ネットです。
あの、おしゃれ着洗いをする時とかに使われるアレです。

生地同士が擦れあってしまうのは、
仕方がないことだといえます。

何故ならば、歩くだけでも生地は擦れます。
パーカを着ていて、生地が擦れない状況などありません。

でも洗濯中なら・・・もっと擦れ合いますよね?
他の素材と絡まり合って、擦れ合います。

という事は、普通に洗濯をするだけでは、
摩擦を防ぐことは出来ない
と言えます。

では、静電気はどうでしょうか?
普通に他の洗濯物と共にパーカーを洗濯機に投入すると、
洗濯中は洗濯物同士は絡み合ってしまいます。

袖なんか、よく絡んでますよね?
長袖Tシャツも非常に絡んでいます。

絡む像

こうした洗濯中、生地同士が絡まる事により、
静電気が発生してしまいます。

水は電気を通しますからね。
静電気は水中であっても伝わります。

って事は、摩擦と同様に静電気を防ぐことも難しいのでは?
ということになります。

ここから分かることは、
パーカを洗濯機で普通に洗っていては、
毛玉が出来る事を防ぐ事はできない!と言うこと。

ではどうするのか?
洗濯ネットに入れて、他の洗濯物と隔離すればいいのです。

しかし、それだけでは十分な対策とは言えません。
ひと工夫を行い、洗濯後に出来るパーカの毛玉を防ぎましょう!

パーカに出来る毛玉対策を行う洗濯方法は?

洗濯機の中

パーカを洗濯ネットに入れて、洗濯することで、
普通に洗うよりも毛玉ができにくい事は先にお伝えした通りです。

では、もっと毛玉が出来ないようにする方法はあるのか?
今度は毛玉対策をご紹介します。

パーカを裏返す

パーカを洗濯ネットに入れる前に裏返して、折り畳んでから洗濯ネットに入れます。少しでも摩擦が起きないようにするだけではなく、裏地を表面にすることで、仮に摩擦が起こっても平気な状態にします

柔軟剤を忘れない

柔軟剤に中には、酸性の汚れを落とす事が得意な陽イオン界面活性剤が入っており、これが空気中に存在する水分子と結合することで、静電気を流す力を持ちます

この柔軟剤の静電気防止効果については、kaoさんのサイトを御覧下さい。

重ね着をする時は注意

基本的に毛玉は、繊維の毛足が長い素材や、混紡糸と言った天然繊維と化学繊維とが組み合った素材に起きやすいです。その為、重ね着をする際、パーカとインナー素材の関係性や大きさなどに注意する必要があります

インナーが大きく、パーカが小さいと、必然的に脇あたりに毛玉が出来る可能性が高くなります。なお、硬い繊維や柔らかい繊維の違いでも摩擦が強く、毛羽立ちが強くなります。

連続で着ない

お気に入りのパーカとは言え、何度も着るのは控えていただくと、必然的に摩擦が起こる機会が減り、毛玉はできにくくなります

この様にちょっとした事で、
洗濯中のパーカを毛玉から守ることが可能です。

毛玉対策をしっかりとやれば、
面倒な毛玉取りをする必要はなくなっていきます。

それでは最後に、ポリエステルなどの化学繊維に比べ、
綿100%で毛玉になりにくいパーカをご紹介します。

00185-NSZ スタンダードジップパーカー

00217-MLZ ジップアップライトパーカー

5511-01 12.0オンスヘヴィーウェイトスウェットフルジップパーカ

もちろん、どんなに毛玉対策をした所で、
どうしてもついてしまう事もあります。

そんな時は毛玉取りを使う!これが何気に一番安心です。

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