パーカーが乾かないのです。。

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パーカーの干し方を考えた!素早く乾くマル秘の乾燥方法とは?

2018/11/26

この記事の所要時間: 616

これからジメジメとした6月になると、元々乾きにくいパーカーが、ますます乾きにくくなる気がしませんか?

外で干せるならいいのです。だけど雨が降っていたらそれも難しい・・・。

だったら部屋干しで、パーカーをしっかりと乾く干し方を考えてみようじゃないか!

そんな訳で今回は、パーカーの干し方をお届けします。

衣類が乾きやすくなる4つのポイントとは?

4つのポイント

パーカーを含めて、すべての衣類を乾かす際は、4つのポイントを抑える必要があります。逆に言えば、この4つのポイントを抑えなければ、必然的に衣類の乾きは遅くなります。

どうせ洗濯後に干すのなら、早く乾いた方がいいに決まってます。だって時短ですよ、時短。得した気分になるし。

では、具体的にどんなポイントを抑えればいいのか?ご紹介して行きましょう。

ポイント1:風はとても強い味方です!

綿毛が飛ぶ

パーカーやその他の衣服を干す時、風がある日とない日では明らかに乾く速度に違いがあります。

それは何故かと言えば、風はパーカーや衣服に付いている水分を吹き飛ばしてくれるためです。

考えてみれば、風が吹かない状態であれば、じっとりと水気が下へ下へと降りていき、そのままボタボタと垂れるか、もっとも乾きにくい場所になります。

しかし、風が上手い具合に水分を飛ばしてくれるなら、そんな心配をする必要がなくなります(吊り下げて干している以上、多少は水分が下に移動してしまいます)。

ポイント2:太陽さんありがとう!

太陽が昇る

パーカーはもちろんの事、洗濯仕立ての衣類を干す時は、気温が温かい日の方が早く乾きます。

夏と冬では洗濯物乾きはどちらが早いですか?普段から洗濯物を干していれば、考える必要もなく答えが出てきますね。

パーカーの様な、ポケットが別の生地で上から縫製されており、フードが付いた衣類であっても、やはり気温が高い日の方が乾きやすいです。

ポイント3:これが凄いと衣類は乾きません!

濡れた草

洗濯をするってことは、水に濡らすことですよね?多少なりとも絞るとは言え、水に濡れて湿った衣類を干して乾かす。

ということは、必然的に湿気が多い環境では乾きにくいと言う結論に達します。

湿気が多すぎる場所では、特にパーカーの様な厚手の生地は乾くまで時間がかかりますので、湿気対策はきちんとしましょう。

ポイント4:パーカーって広げると大きんですよ!

船の帆

何よりもこれが一番重要なポイントです。パーカーの空気に触れる面積を出来るだけ多くする事です。

ギュッと丸めて干すよりもバッと開いて干す方が乾きやすいのは当然ですよね?

それにパーカーって、フードがあるじゃないですか?このフード部分も直に空気に触れされることで、乾きが早くなります。

これら4つのポイントを踏まえて、パーカーの乾かし方を考えてみましょう。それも出来るだけ素早く乾く方法!期待しているのはそこだけです。

パーカーが乾きにくい4つの原因とは?

4つのポイント

先程オススメした4つのポイント。単純な話、これらを4つのポイントを抑えることで、普通に干しただけでは乾きにくい厚手なパーカーだって、素早く乾きやすくなります。

しかし、どうしてパーカーは乾きにくいと感じるのでしょうか?

その答えは、パーカーの形状を見ることで分かります。何処か乾きにくい箇所か想像つきますか?

パーカーの乾きにくい箇所

パーカーの乾きにくい箇所

  • フード全般
  • フード裏側
  • 袖や裾リブ
  • 脇の下

それぞれがいかに乾きにくいかを見ていきましょう。

フード全般

パーカーのフードは、生地が一重の物、二重になっている物がありますが、総じて乾きにくいです。

フードの前方部分には紐が通っていますので、必然的にここも乾きにくいですしね!

フード裏側

フード裏側というのは、フードと触れるパーカーの生地部分の事です。

厚手の生地が二重にも三重にもなれば、それは乾きにくいです。

袖や裾リブ

繊維の密度が高い箇所であるため、こちらも乾きにくくなっています。

なお袖や裾リブは、パーカーに限らずスウェットやトレーナーでも乾きにくくなっています。

脇の下

生地が重なってしまう脇の下に関しては、パーカーに限らずスウェット製品全般に乾きにくいと言えます。

同じく厚手のフリース生地に関しても乾きにくいと言えますね。

これら乾きにくい箇所に対して、先程挙げた4つのポイントを抑えることで、乾きにくいと感じるパーカーだって、素早く乾いたと実感できます。

これがパーカーを出来るだけ素早く乾かすオススメの方法だ!

パーカーを着た女性

いよいよパーカーを素早く乾かす方法をご紹介して行きましょう。

ここまで話してきた洗濯物が乾きやすくなる4つのポイント、そしてパーカーが乾きにくいと感じる4つポイント、それぞれを踏まえると、必然的に素早く乾く干し方が見えてきます

合理的なパーカーの干し方

パーカーを干す

100均などでは、パーカー干し専用のハンガーが販売されています。このハンガー、実際に使っている私としては、非常に助かっています。

確かにパーカーの乾く速度が上がります

専用ハンガーを使わなかった頃は、他の衣類は乾いているのに、パーカー(特にフード周り)だけ湿っているという状況に遭遇したことが何度かありますが、専用ハンガーを使い出すと、その心配がなくなりました。

ってことは、合理的なパーカーの干し方って、素早く乾く方法って、専用ハンガーを買えってこと?と疑問を呈されるかもしれません。

合理的というレベルにおいては、専用ハンガーを買うことはそれに該当するでしょう。

しかし、もっと合理的な方法を求めるのであれば、まだ足りないと言えます。

そんなもっと合理的なパーカーの干し方とは以下の方法になります。

もっと合理的で素早く乾くパーカーの干し方

パーカーを着て風になびいている人

物干し竿、もしくは少し幅広のハンガーにパーカーを掛けます。ただし、掛け方は裾の方を引っ掛ける形であり、逆バンザイをしている格好でパーカーを干します(ジップアップタイプは締めて下さい)。

これにより、フード周りはもちろん、脇の下が空気に触れる面積が増えます。

また袖部分に関しても、ボディ部分と密着する事がない為、水分が短時間で多く飛びます。

注目したいのは裾部分です。このままではボディ部分を密着してしまいますので、ハンガーをもう一本(物干し竿の場合はもう一本)用意し、パーカーの裾部分を乗せる様に渡します

すると裾部分も空気に触れる面積が増え、洗濯物を早く乾かす為に一番重要だとした4番目のポイント満たします。

あとは環境を工夫すれば満たされるポイントなので、それらを満たせば、普通に乾かすよりも素早く、合理的にパーカーを干すことが出来ます。

実際にやってみると分かりますが、ホントに素早く乾くんです!!

特に6月に入れば本州は梅雨になります。部屋干しすることも増える季節です。是非、この方法をお試し下さい。

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