パーカーについて

ジップアップパーカとプルオーバーパーカについて語る10の話

この記事の所要時間: 525

ジップアップとプルオーバー、パーカにはこの2つのタイプがあり、
それぞれの場面に合わせて使い分けられています。

見た目に大きな違いがあり、それによって着方に違いが生まれ、
結果的に着用する場面や状況が変わっている!

それこそは驚くことではないですが、
どうしてそんな事が起こるのか?気になりませんか?

そこで今回は、、、
ジップアップパーカとプルオーバーパーカの違いから入り、
使い分け方などに触れていきます

ジップアップパーカとプルオーバーパーカの違いとは?

パーカーを着ている犬

どちらもパーカでありながら、仕様が大きく異る両者。
ジップアップはファスナーがついていますし、
プルオーバーはスッポリ着こなせます。

見た目からも大きな差がある為、
違いを探せば色々と見つかりそうです

1つ目の話『違いは些細な事』

仕様が大きく異なるのだから、
何か大きな違いがあるように思われます

しかし実際は、開閉が出来るパーカであるか?
すっぽりと着込むタイプの物なのか?
ぐらいです。

特に大衆的な衣料品を販売しているブランドでは、
ジップアップで売られているデザインは、
プルオーバータイプでも店内を賑わせている事が多いからです。

2つ目の話『ポケットは違う』

ジップアップパーカとプルオーバーパーカでは、
ポケットが明らかに違います

それはもちろん、仕様に大きな違いがあるからであり、
中央が開閉するジップアップパーカは、左右にポケットが付いています。

一方でプルオーバーパーカは、中央が分かれることがない為、
ポケットが右から左、左から右に抜けられるトンネル状になっています。

3つ目の話『プリント範囲が違う』

プルオーバーパーカは前面に大きめのプリントを行っても、
変に崩れてしまう、制作上の難しさがありません

一方でジップアップパーカは中央が開閉する為、
プリント範囲がプルオーバータイプとは変わってきます。

この点は、オリジナル作成を行う上で重要なポイントとなり、
無地ではないなら、熟考して欲しいポイントです。

以上の様にジップアップパーカとプルオーバーパーカには、
違いがありそうでなく、なさそうであると言うことになります。

ジップアップパーカとプルオーバーパーカの使い分けは?

パーカーを見ている犬

どちらのパーカもアウターとして、
もしくはインナーとしても活用できるアイテムです。

しかし、ジップアップパーカはどちらかと言えば、
アウター向きであり、プルオーバーパーカは、
どちらかと言えばインナー向け
です。

何故、そんな先入観があるのか?
今度は、この点に迫ってみましょう。

4つ目の話『ジップの締め付け』

ジップアップパーカは、裾から首周りへと
ファスナーが付いており、それを締めることが出来ます。

ところがジップアップパーカは、
開放されている状態が普通であると言え、
ファスナーを閉じると、腰部分がリブの締め付けにより窮屈に感じます

また、この窮屈感は時として、全体の締め付けも感じさせます。

衣服に生まれる窮屈感は、そのまま衣類同士の摩擦を起こし、
裾の方からめくり上がってきたり、まとわりついたり、
静電気がひどくなったりします。

5つ目の話『ダボッとしてしまう』

プルオーバーパーカはアウターとして着た場合、
インナーとして着ている衣類ごと、覆うことになります。

その結果、ダボッとした印象を与えることになります。
それは元々のシルエットにもよりますが、インナーによる影響は大きいです。

インナーを薄手の物にした場合は、
このダボっとした印象を軽減することが出来ます。

衣服のシルエットが変わるということは、
そのままダイレクトに見た目への印象が違ってきます。

6つ目の話『アウターとインナー』

多くの方が同様の使い方をしていますが、
一般的にジップアップパーカはアウター向きです。

逆にプルオーバーパーカは、
インナー向きと見なされています。

これらは仕様上、当然の使い分けであり、
互いの欠点を補い合う意味でも有効な使い分けです。

7つ目の話『それぞれの使い方』

これもまた一般論として、ジップアップパーカをアウターにした場合、
ファスナーを閉める事無く、開放しておく方が良いでしょう

また、インナーとのカラーバランスなども考えると、
よりジップアップパーカが映えます。

逆にプルオーバーパーカの場合は、
フードが付いていないMA-1やダウンベストなどと組み合わせましょう

8つ目の話『フードどちらを選ぶ?』

ジップアップもプルオーバーもパーカであれば、フードが付いています。

このフードは一重の物と二重の物とがあります。
また、裏地が起毛している場合もあります。

これらは生地の厚さや着心地、使い心地に左右してくることであり、
この辺は、お好みでお決め下さい

以上が、ジップアップパーカと
プルオーバーの使い分けが生まれる理由と使い方です。

こんな風にパーカを使おう!日常生活にあるジップアップとプルオーバー

パーカーを着て寝る犬

パーカ自体は、スポーツシーンはもちろん、
カジュアルシーンにおいても活用されます。

また、部屋着としても人気であり、
パジャマ代わりにもなります。

9つ目の話『場所を選ばない』

汎用性と言ってしまえばそれまでですが、
パーカは幅広い場面で活用されています

家の中はもちろん、街中や学校など、非常に多岐に渡ります。

これはパーカの強みであり、
それだけ使いやすいアイテムと言えます。

10つ目の話『オリジナル作成』

当店はオリジナル制作を
専門に承っておりますオリジナルスウェット工場です。

もちろん、同じスウェット素材を使って
作られているパーカがオリジナルで作成出来ないはずがありません。

素材選びはもちろん、様々な方向性で使うことができます。

いかがでしたでしょうか?

ジップアップパーカとプルオーバーパーカは同じようで違う。
違うようで同じ衣類であるということはご理解頂けましたでしょうか?

 ご覧の記事は、『ジップアップパーカとプルオーバーパーカについて語る10の話』 でした!

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